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紫外線アレルギー

私は太陽にの日に当たると、皮膚にぼつぼつが出て痒くなります。

それは1年中というわけではなく、春から初秋にかけてです。

3月の中頃からは、日傘とサングラスをかけだし、暑くなって半そでの季節になっても、外に出るときは長袖のカーディガンなどで腕を覆います。

それでも手の部分が袖から出ていると、手の甲が痒くなります。

曇りの日に、大丈夫だろうと侮って日傘をささなかったら、夜に湿疹ができてしまいました。

スキンケアで改善させる

その症状を治すのは、私はスキンケアで治します。

今のお気に入りはタラソパック。

それをつけると症状がおさまります。私の場合はですが。

病気の治療中の時

以前病気をしていた時は、その薬の副作用で紫外線アレルギーもとんでもなくひどく出てしまいました。

日傘をさしても、帽子をかぶっても、その両方をしていても、顔がやけどのように赤く腫れてしまいました。

それをやっぱりスキンケアで治していきました。

その時はスキンケアパックと化粧水のパックと、その後は美容液、オイルといつもスキンケアをやって、1週間くらいでおさまっていきました。でも一番おさまったのは、原因になっていたと思われる薬を止めたことでした。

その薬は私の子宮筋腫まで大きくしてしまったので、先生が止めましょうといってやめたのです。

 

それからは、紫外線に当たっても赤ぶくれすることはありませんが、以前と同じような症状は出ています。

顔や腕はしっかり隠すのでそちらは大丈夫ですが、手の甲や足は隠さないので(暑いから)、そちらは痒くなります。人前にそれほど出るところではないので、手を抜いているんです。

いつもその症状を見て面白いと思うのは、手の甲全体に出るのではなく、手の甲の半分くらい、指は右手の人差し指と中指の第2関節のところに症状はでて、他は出ないんです。手の甲全体に出るわけではないんです。

日が当たっていないということ・・・・・

ある時、いつもだったらこんなとき赤い湿疹が出るんだけれど、出ない時がありました。

それは、夜寝るときにアロマをたっぷりデフューザーに入れて炊くのを1週間くらい続けたときでした。

いつもだったら症状がでるはずなのに、症状が出ないのはなぜか、と考えたときにやりだしたことがそのことだったのです。

もちろん天然の香料です。それも品質と原産地の証明書がついた香りです。

おそらく香りで、私の体の免疫力が上がったのだと思います。

そのとき心底香りの力を知りました。

体に使うものは、太古の昔から使われていたものが原料だと、体に良い結果が出るのだと実感した次第です。

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